親のむし歯に関する心得とは

親のむし歯に対する責任について考えてみます。子供が虫歯になるのは、かなりの部分は親の責任があると思います。現代では歯磨き粉の進化により、昔ほどは虫歯の子供も少なくなりました。ただし、少なくとも江戸時代以前は、歯磨き粉のようなものは使われることが少なかったにも関わらず、歯を失った人の割合は今のおじいちゃん達の方が多いのではないかという指摘があります。
ここで考えてみたいのは、人間はいつ虫歯になるかということです。基本的には口腔内では寝ている間に菌が増殖します。朝の口の中の不快感はそれが原因です。ですから、菌が多い、寝起きと、菌が増殖する前の寝る前には必ず歯磨きをする習慣が必要です。特に子供のうちは、磨き残しなども考えられるため、時間がある夜は親がしっかり歯を磨いてあげることが大切です。私見ですが、「朝起き時と朝飯を食べた後は子供が自分で磨き、もうこれ以上食べることのない寝るちょっと前に親が磨く」習慣ができると虫歯になりにくいと考えます。また食後は一番唾液が多く、口腔内の菌も少ないため、忙しい朝の朝食後以外は、ご飯を食べて少し時間が経ってから磨くといいでしょう。

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